沿革

1960年(昭和35年)
創業
生活環境を守る仕事を起業する
1961年(昭和36年)
営業ナンバー取得
営業ナンバー3台取得
1972年(昭和47年)
大島町所有の南部地区のごみ焼却場・捨場の管理委託を開始
2004年(平成16年)
焼却場の閉鎖に伴い、管理委託を終了
2006年(平成18年)
大島一般廃棄物管理型最終処分場の管理委託を開始
2013年(平成25年)まで8年間委託管理
2013年(平成25年)
平成25年台風26号による伊豆大島土砂災害
仮設トイレ(8基)を設置し、管理を受託
南部地区のゴミ収集及び仮設トイレの管理を行う

その後も、大型ダンプ2台を派遣し災害復旧に協力